ガラス修理・交換は種類と用途で選ぶ!おすすめは高機能ガラス!

ガラス修理で一般的に使われるガラスの種類

住宅のガラスが割れてしまったら、ガラス修理をしなくてはいけません。ガラス修理業者では多くの種類を取り扱っていますが、一般的な住宅に使用されている種類は決まっています。ガラス修理を行なう時には、ガラスの種類と用途に合わせて選ぶことが大事です。

フロート板ガラス
最も一般的な種類で、透明の板ガラスです。サイズや厚みなど自在に加工することができ、ガラス業者が多く使用しているタイプです。
型板ガラス
型板ガラスの特徴は、片面がザラザラしている不可視ガラスです。奥が見えないために仕切りの役目があり、浴室や洗面所のガラス修理で使用されています。
網入ガラス
ガラスの内部に金網が入ったガラスです。金網が入っていることで、割れてもガラスの破片が飛散しないようになっています。しかし、強度は強くないので防犯効果はありません。網入ガラスはマンションやビルに使用されることが多く、内部の金網の模様によって、沢山の種類があります。
スリ板ガラス
不透明なガラスで、全体的に白っぽく曇っているようなガラスです。最近では、ガラス修理を行なう際の使用頻度が減っているといわれています。

豊富な効果を持つ高機能ガラスの種類

内観

ガラス加工の技術の向上によって、近年は機能性を重視したガラスもあります。高機能ガラスを使用することによって、快適な住環境が実現し、住宅の機能性を向上させることもできます。高機能ガラスの具体的な機能を確認しましょう。

複層ガラス
板ガラス2枚~3枚で構成されていて、ガラスとガラスの内部には中間層が存在します。ガラスの内部に空気を挟み込むことで、断熱効果を高めることができます。結露の防止や省エネ効果もあるので、室内環境の改善ができるガラスです。
遮熱複層ガラス
ガラスの間に空気の層があり、室外側に遮断タイプのLow-Eガラスを使用しています。夏の日差しで室内の気温が上昇することを防ぎ、冬は熱を室内に閉じ込めるために暖かさを保てます。一年中快適に過ごすことができ、西日が入る居室向きのガラスです。
高断熱複層ガラス
乾燥した空気の層があり、室内側は特殊な金属膜をコーティングしているタイプで、断熱性や保湿性に優れているガラスです。太陽の熱を室内に取り入れて、外部に熱を逃しにくい構造のため、寒さが厳しい地域で使用されています。

住宅の機能性の向上にも繋がる

外観

冬の寒い時期も快適に生活するためには、住宅の寒さ対策をする必要があります。室内の熱を逃がさずに、外気の侵入を防ぐことで、住宅環境は改善していきます。雪国では、厳しい寒さのため、窓ガラスに様々な工夫をしています。窓ガラスの断熱効果を高めることによって、冬は暖かく、夏は涼しい環境になります。そのため、冷暖房の使用を控えることができます。さらに、ガラス本体を強化することで、防犯性能も高まります。ガラスを高性能にすることで、住宅の機能性も向上します。

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